オウンドメディアを構築し経営に役立つようサイト運営からマーケティングまで

  • 経営を有利に導く企画の仕組みつくります
  • インターネットは最高のビジネス空間
  • ブランディングはインターネットで醸成する
  • ビジネスはWebサイトの運営から生まれる
  • Webサイトは顧客創造の装置
  • 人の命より長生きするマーク・ロゴ制作します
  • アイデンティティを育む企業グラフィックの展開

Webサイト運営

Webサイトで売れる仕組みを作ります。

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自社Webサイトで、潜在顧客と出会い接触
得られたデータを生かし、マーケティングを組み立てます。

  • 自社Webサイトで潜在顧客と接触
    エンゲージメントを深めていく

    インターネットが登場しメディアは分散化、企業は消費者と接点を持つために、さまざまな自社Webサイトが必要となっています。これまでのようにマスメディアだけに頼っていては、情報を発信する消費者とのコミュニケーションには対応できません。企業は顧客と自社サイト上で接触し、顧客一人ひとりと信頼性を深めていくマーケティングが求められています。

  • 潜在顧客との信頼関係を築き
    個人情報を蓄積します。

    多くの潜在顧客が自社Webサイトに訪ずれるには、事業について潜在顧客が、知りたいことや問題解決のために検索に使う、事業に関係する重要キーワードをまず把握します。そのうえでコンテンツを制作し、Googleの検索で重要なキーワードを含むコンテンツが、検索上位に表記されることを目指します。

  • インターネット社会 
    マーケティングは、自社メディアで組み立てる

    多くの潜在顧客と出会える装置として自社Webサイトを運営し、訪ずれる潜在顧客とゆるやかなつながりを持ちます。しかし、ただつながるだけではマーケティングには役立ちません。潜在顧客と自社Webサイト上で接触を繰り返しながらその潜在顧客を知り、ブランディングや商品開発、販売施策などに役立つデータを蓄積しマーケティングを組み立てます。

Ownd media marketingflow
オウンドメディア 
マーケティング運営フロー

  1. 1.事業に関係する潜在顧客が知りたい情報で
    Webサイトを構築く

    自社のWebサイトに多くの潜在顧客が訪れるよう、顧客が興味を持つ情報を理解し、潜在顧客が検索に使う重要なキーワードに基づいてWebサイトを構成、検索エンジン最適化(SEO)対策を行います。訪問者がサイト訪問目的を達成できるように、デザインや操作性を考慮します。

  2. 2.サイト訪問者を分類し、見込客にアプローチします。

    ・訪問者のWebサイトのアクセスデータやサイト行動データなどを分析、個人情報から見込客を選定し、BtoCでは購買動機を付与し顧客へ導きます。
    ・BtoBにおいては、訪問者のサイト目的解析(MA)を行い、強い見込客を 絞り込み、フィー ルド営業に切り替えクロージングへと進みます。

  3. 3.常に変化するWebマーケティングへの柔軟な対応。

    通年でマーケティングを設計しサイト運営で施策を実践、解析ツールを利用して検索キーワードやアクセス状況、サイト変遷を分析し、訪問者の目的や見込み客としての強度を測定します。得られたデータから、より効果的なコンテンツの導入や改訂、サイト構造の変更などを行います。サイト運営は企業内の関係組織と連帯し、経営に役立つように進化させていきます。

イマージュが行う顧客へと進化させるマーケティングサイクル

Webマーケティングは
データ駆動型

顧客の行動を理解し効果的な
Webマーケティング戦略の組み立てる

Webサイトは、
顧客の行動データの宝庫!

インターネット社会では、企業は消費者と接点を持つために、さまざまな自社のWebサイトが必要となります。
これらのタッチポイントとなる自社Webサイトは、訪問者の多様な履歴データを生み出し、その量は今後ますます増えると考えられています。
企業のマーケティングは、こうしたWebサイトから得られるデータを活用する「データ駆動型」にシフトすると予測されています。

経験値による仮説→データによる仮説へ データに基づいたマーケティングで、説得力アップ!
  • Webデータの活用は、企業の競争力を高めるために
    非常に重要です!

    自社のWebサイトでは、多くの潜在顧客や既存顧客の情報、購買データ、Webでの行動データなど、さまざまなマーケティングに役立つデータを得ることができます。
    これらのデータを活用することで
    ・ 新商品の開発
    ・ターゲットに合った広告配信
    ・顧客満足度の向上
    など、様々なビジネス課題を解決することができます。自社Webサイトを、顧客データを集めるための戦略的なツールとして捉え、データに基づいたマーケティングに取り組みことができる企業とできない企業とでは、経営に大きな影響が出ると言えます。

マーケティングに機能するWebサイトを構築し潜在顧客情報(個人情報)の収集
  1. Webマーケティングは
    自社サイトで直接収集したデータが中心になります。

    インターネットで顧客の行動データを集めることは、ビジネスにとって非常に重要です。しかし、近年、プライバシー保護の意識が高まり、個人情報の扱いが厳しくなってきました。これまで多くの企業が利用していた、外部の調査会社などが集めたデータ(サードパーティデータ)は、主要なプラットフォームやWebブラウザがCookie規制を導入し利用が制限されてきています。
    そのため、今後のインターネットマーケティングでは、自社のWebサイトで得られるファーストパーティデータ(自社で直接収集したデータ)が重要になります。

  2. ファーストパーティデータとは

    ・自社が直接集めたデータであり、その出どころが明確であり、信頼性が高いデータです。
    ・自社の商品やサービスに関連した情報が多いので、マーケティングにおいて非常に重要な役割を果たします。

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