顧客をセグメントできるキャンペーン
潜在顧客とつながるエンジン
IoT(モノのインターネット)では、すべてのものがインターネットに接続される時代が到来していますが、その前に人がインターネットとつながり、スマートフォンを持つ生活者と企業が直接コミュニケーションできる仕組みはすでに整っています。しかし、多くの企業はデジタル化によるマーケティングの変化をマネージメントせず、そのまま放置しているのが現状です。
「生活者」と「企業」がつながることができる今、まずは多くの生活者と「つながる」ことが重要であり、そこから新しいマーケティングが始まります。
顧客との繋がりは、企業の貴重な資産!
・顧客と繋がることで、企業は顧客を知りニーズを理解し、より効果的な商品やサービスを提供できるようになります。
・また、顧客の声を収集することで、商品開発やサービス改善に活かすこともできます。
自社のWebサイト(オウンドメディア)を活用して多くの潜在顧客と出会い、顧客へと進化させる。インターネット社会において、企業のマーケティングは「One to One」へとシフトしています。これは、個々の顧客に対してパーソナライズされたコミュニケーションやマーケティング施策を行うことを意味します。
「人」も「モノ」もインターネットにつながる社会の到来
つながれば「マーケティング」が変わる
「モノ」と「企業」がつながり
やがて「企業」は「生活者」とつながる
情報の受発信ができるインターネット社会で企業は「低コストで生活者とつながる」ことができます。
人口減少社会では、「生活者に近い企業」が業績を伸ばします。生活者に近づくには、生活者とつながることです。そのためには、多くの生活者とインターネット上で出会うノウハウが必要となります。
インターネット上で潜在顧客と出会い、
つながり、顧客化する Webマーケティングサイクル
顧客を生み出すマーケティングサイクルの構築
多くの潜在顧客と出会える装置として、自社Webサイトを可動させ訪問者とゆるやかにつながることは、少し時間はかかりますが難しくはありません。しかし、ただつながるだけではマーケティングに機能させることはできません。潜在顧客とWebサイト上で単純接触を繰り返しながらその方のことを知り、見込み顧客へと進化させ、情緒的な関係も深めていくことが必要となります。
私たちイマージュは「つながるエンジン」を開発し、潜在顧客と単純接触を繰り返しブランドの信用度を深めながら、潜在顧客の生活を知り、効率的に顧客化へと導く装置をWebマーケティングサイクルに機能させています。

- □「生活者に近づく」Webマーケティングのインフラ構築
- オウンドメディアとしてのWebサイト制作
- 生活者が欲しい情報の蓄積、コンテンツマーケティング
- □つながった生活者のデータを収拾するプラットフォームの提供
- つながった生活者がセグメントできるデータ収集と解析
- □多くの潜在顧客に出会い、既存顧客に深化させる施策
- つながった生活者にあった価値ある情報を発信
- ブランドの良さを知らせ、情緒的なつながりを深める施策
